ヒヤリ!ハット! ハインリッヒの法則
お客:おわっ!?あ、アブネー!!!

ウサ田:どうしたウサ?

お客:いやぁ、今、ノートパソコンでインターネットしてたんですけど、あやうくお茶をキーボードに落すところでしたよ!

ウサ田:あ、危ないウサね!この前パソコン壊したばっかりなのに!

お客:そ、そうでした!「捨てられない!?パソコンリサイクル法」で、大惨事になったんですよね・・・ノートパソコン捨てるのに3000円かかっちゃったんでしたっけ。

ウサ田:そうウサよ!

お客:ふぅ~・・・・ま、今回は大事に至らなかったんで、ヨシとします!・・・っと、ウワっ!

ウサ田:!?

お客:あ、あぶねー。落ち着こうと思ってお茶を飲もうとしたら、あやうくまたキーボードの上にこぼすところだった!!

ウサ田:あ、危ないウサね!前回パソコ・・・・・・同じセリフを二回言ってしまうところだったウサ。はぁ、ヒヤっとした。

お客:ヒヤっとしたのは僕のほうですよ・・・・ハァ。まぁ大事に至らなかったからOKですな・・・

ウサ田:そんな事ないウサ!きっと、次は大惨事になるウサよ!

お客:そんな・・・脅かさないで下さいよ!

ウサ田:脅かしていないウサ!労災管理の用語で、「ハインリッヒの法則」って言うのがあるんだウサ!

◎ハインリッヒの法則(1:29:300)

お客:なんですか、そのカッコよさげな名前は。

ウサ田:アメリカの技師ハインリッヒが発表した法則で、1回の大惨事の裏に29回の小事故、そしてその裏に300回の「ヒヤリ!ハット!」があるという法則だウサ!

お客:なんですか、ヒヤリ!ハット!って。『ちゃららら~ん、ヒヤリハットォ~』とか言う、未来道具ですか?

ウサ田:違うウサ。さっきお客さんが遭遇したような「おっと危ねぇ!!・・・ふーひやっとしたぁ・・・」「はっ!危ないっ!フ~ッ・・・」って状況の事を指すんだウサ。

お客:ナルホド・・・。でも、ホラ、今回は大事に至らなかったんだし・・・・

ウサ田:ダメダメダメダメ!!「何かあってからでは遅い!」ウサ!お客さんのパソコンがお茶を被って壊れてからでは遅いんだウサ!

お客:ンな事言われましても・・・・

ウサ田:お客さんの大事な×××の××な×××のファイルが全部オシャカになってからじゃ遅いんだウサよ?

お客:オイぃぃぃぃ!!!!どうして知ってるんですかァァァ!!!

ウサ田:この前そのパソコン借りた時に、「最近使ったファイル」でバッチリ確認しちゃったウサ!

お客:NOォォォ!!!

ウサ田:だから言ってるウサ。「何かあってからでは遅い!」と。こまめに履歴を消さないと、ネ?

お客:善人ヅラしてェェェ・・・・自分が見たんじゃないっすか!

ウサ田:・・・・個人的には胸を張っていい趣味だと思うウサ?

お客:こんにゃろゥゥゥ・・・・・・・顔が半笑いで全然説得力ねぇヨ・・・ッ!!

ウサ田:とまぁ、何かあっては遅い事がよくわかったと思うウサ。さっきのお茶の件だったら、PCを触る時に、お茶は手を伸ばさないと届かない範囲・倒れても被害の及ばない範囲に置くように決める、とかいろいろあるウサ。そういう事を「ヒヤリ・ハット」の時点でやる事が、とっても大事なんだウサ。

お客:わ、わかりました・・・・

ウサ田:・・・・・・後で、隠しファイルに設定できるソフト教えてあげるから、機嫌直すウサ?

お客:ウサ田さん・・・・・・・・・

ウサ田:ホラ、お茶でも飲んで、元気だすウサ?ね?

お客:はい・・・・


ガチャン!


お客:あぎゃァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
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by uzada | 2004-06-02 23:51 | 生産・製造
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